本日は先払い買取のはしりであり、あらゆるものを即日現金化できるフラッシュ買取のモノマネーの紹介です。
モノマネーはあなたがお金が欲しいと思ったその瞬間に、どんなものでも、どこにいても、あなたの手元にある「モノ」を写真にとるだけですぐに「お金」に換えることができます。
写真だけで判断し、買い取るサービスがフラッシュ買取です。
会社概要
会社名 株式会社bazzar
代表取締役 小寺正記
本社情報 東京都新宿区四谷三栄町9 – 4 TEL 03-6869-2299
主要取引銀行 楽天銀行 みずほ銀行
古物商許可証 東京都公安委員会第 304382005283 号
登録商標 第6433824号
買取の種類
モノマネーは専用アプリがあるのでまずはアプリをダウンロードしそこから進んでいきます。
自社のアプリが存在する時点で利用者にとってはかなりの安心材料になりますよね。
モノマネーの買取は2種類あります。
・すぐにモノをお金に変えれる「フラッシュ買取」

・より高くモノをお金に変えれる「郵送買取」

1つ目のフラッシュ買取は売りたい商品の写真を撮って即時現金化でき、商品は後日発送するものです。
ですので即日現金化したい方に向いている買取方法となります。
2つ目の郵送買取は商品をまずモノマネーに送ってからその後査定してもらいご入金されるという流れになるので、モノを高く売りたい方はこちらの郵送買取がおすすめです。
すぐに手元のモノをお金に変えたいとき、より高くものをお金に変えたいとき。
どちらの買取方法にするかはあなたが自由に選んでください。
買取までの流れ
買取までの流れはこちらになります。
1 アカウント登録
スマホまたは PC で
会員登録をしよう
2 写真を撮って送信
買い取ってほしいアイテムを
写真に撮って送信しょう
3 査定を数分持つ
査定額が提示されるまでは
わずか数分
4 査定後すぐ現金化
査定後、すぐに現金化
フラッシュ買取はまずアプリを登録します。
次にアプリを登録したらまず現金にしたい商品(買い取ってもらいたい商品)を写真に撮って送ります。
最短10分で査定が終了し現金が振り込まれます。
その後は7日以内に商品をモノマネーに郵送すれば完了です。
とてもスピーディーで使いやすく、ちょっと手の空いた時に簡単に申し込みできますね。
キャンセルについて
モノマネーの特徴の一つなのですが、やっぱり売りたくないなと思ったらキャンセルもできます。
24時間以内であれば無料で、7日以内でも手数料を払えばキャンセルができます。
※土曜日、祝前日にご契約されたお客様は翌営業日15時までキャンセルが可能となります。
ですので7日間ゆっくり考えて判断すれば間違いのない取引になるので余裕ができますね。
こちらに関してはフラッシュ買取の場合になるので、郵送買取の場合はキャンセルができません。
しかし郵送買取はフラッシュ買取よりも高額での買取金額になりますので、初めから売ろうと決めている時は郵送買取の方が良いですね。
どんなものが売れるのか
買取対象のアイテムはなんでもOK
HPより
ブランド品、ジュエリー類、家具や食器、
洋服、外貨(両替)だってOK!
身の回りのモノ、なんでも対象です。
HPにあるように基本的にはどんなアイテムでも買い取ってくれます。
外貨もOKとあるようにアイテム以外でも対象商品が存在しますのでこの点はスタッフに確認をとってみた方が間違いないでしょう。
ニンテンドーswitchやアップル商品などが人気で高く売れる商品みたいですのでそのあたりもチェックしておきたいですね。
モノマネーの特徴
・フラッシュ買取
モノマネー最大の特徴は何といっても独自の「フラッシュ買取」にあります。
売りたい、現金化したいアイテムを写真で撮影し送るだけで即日入金してもらえる流れは業界でも随一です。
このフラッシュ買取であれば急な入り用で商品が手元に無くても、家に帰ってからゆっくり送ればいいのでいつでもどこでも現金化が可能です。
さらに高く買い取ってもらいたい方には郵送買取もあるので状況や用途に応じて臨機応変に利用ができますね。
・スピーディーな対応
入金までのスピーディーな対応もモノマネーの特徴の一つです。
商品の写真を送ってから最短10分での審査や、その後の入金のスピード含め先払い業者の中でもトップクラスのスピード感です。
・手軽で簡単
モノマネーは専用アプリがあるので手軽で簡単に登録・利用することができます。
アプリの審査が通り使用しているという事は会社的に見ても安心して利用ができるという裏付けにもなるので◎です。
総評
まとめると、先払い業者の中でもまず間違いないのがモノマネーと言えます。
使いやすさスピードどれをとっても業界一です。
特にフラッシュ買取のシステムは秀逸で非常に便利なサービスです。
急な出費やいらないものを売りたいとき、用途に合わせてモノマネーを使ってみましょう。
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